MacPorts で zsh-devel をインストール

今まで、MacPorts で入れた zsh をシェルとして使っていて、日本語通らねぇなぁ不便だなぁ、と思ってたんですが、zsh-devel には utf8 という variants があるのね。


こちらで見つけた PrivatePortfile を基に

port install zsh-devel +mp_completion +utf8


で入れた zsh はあっさり日本語通った。ちょっとうれしい。
PrivatePortfile の使い方はここ


本来、MacVimを使いたくて調べてたんだが意外な展開に転がった。ただし、肝心の MacVim はインストールの途中に失敗する。あがくのもメンドくさかったのでここのスナップショットを落として使う事にした。これはこれでいい感じなのだが、gvimrc の書き方を調べないとダメだな。


Tab 化を初め、すごく便利そうなのだが、ちょっと使ってみた感じ AquaSKK との相性が微妙な感じでどうしよう。